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  3. 環境省;中央環境審議会・土壌農薬部会(第32回)を傍聴しました

環境省;中央環境審議会・土壌農薬部会(第32回)を傍聴しました、平成27年12月15日


標記の部会が、平成27年12月11日(金)に開催されました。議題は次の通りです。

(1)土壌の汚染に係る環境基準及び土壌汚染対策法に基づく特定有害物質の見直しその他法の運用に関し必要な事項について[1,4-ジオキサン・塩化ビニルモノマー]
(2)今後の土壌汚染対策の在り方について(諮問)及び小委員会の設置について
(3)飼料作物残留に係る農薬登録保留基準等の見直しについて(諮問)
(4)報告事項
(ア)最近の土壌環境行政について
(イ)最近の農薬環境行政について
(ウ)微生物によるバイオレメディエーション利用指針に基づく適合確認について
(5)その他

傍聴メモ
以下の事項他が承認されました。
・ 土壌環境基準項目に、1.4-ジオキサンと塩化ビニルモノマーを追加する。
・ 土壌汚染対策法の特定有害物質に、塩化ビニルモノマーを追加する。
・ 1,4-ジオキサンは、土壌汚染対策法の特定有害物質に追加しない。
・ 土壌汚染対策法の特定有害物質追加については、1年間の準備期間を設ける。
・ 土壌汚染状対策法の改正については、中央環境審議会に「土壌制度小委員会」を設置する。
委員長は浅野直人福岡大学名誉教授。
・ 主な改正の論点;
①工業専用地域の土地の形質変更に係る規制の在り方
②自然由来物質に係る規制の在り方
③自然由来汚染土壌の取扱い方;国家戦略特区における施行
認定調査における調査対象項目を区域指定対象物質とする案

今後、1,2-ジクロロエチレン、トリクロロエチレン、カドミウムに係る土壌汚染対策法の指定基準の見直しが予定されています。追って、速報いたします。
ランドソリューション㈱
橋本正憲
伊藤恵子
わたしたちはお客様に的確なアドバイスをできるよう、常に環境に関する法律の改正や行政動向を注視しています。お気軽にご相談ください。

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