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  3. 環境省;中央環境審議会 土壌農薬部会(第31回)を傍聴しました

環境省;中央環境審議会 土壌農薬部会(第31回)を傍聴しました、平成26年7月4日


標記部会が平成26年7月3日に開催されました。議題は次の通りです。

(1)1,1-ジクロロエチレンの土壌環境基準の見直しに伴う土壌汚染対策法の制度・運用の対応について(第一次報告案)
(2)土壌残留に係る農薬登録保留のほ場試験の見直しについて
(3)バイオレメディエーション小委員会の設置について
(4)報告事項
①第4次環境基本計画(包括的な化学物質対策の確立と推進のための取組)部分に係る点検報告書(案)について)
②最近の土壌環境行政について
③最近の農薬環境行政について
(5)その他

第一次報告案は、1,1-ジクロロエチレンに関する土壌汚染対策法の指定基準の緩和とその運用に関するものです。基準の緩和は次の通りです。この第一次報告案が土壌農薬部会で承認されました。

基準 現行基準 見直し案
土壌溶出量基準 0.02mg/L 以下 0.1 mg/L 以下
土壌第二溶出量基準 0.2mg/L 以下 1 mg/L 以下
地下水基準 0.02 mg/L 以下 0.1 mg/L 以下

【審議の経過】
平成26年4月10日 第一次報告案に対する意見募集開始
平成26年6月10日 意見募集結果を公表
平成26年7月 3日 第一次報告案を承認(中環審・第31回土壌農薬部会)

【今後】
 ・中央環境審議会より第一次報告を環境大臣に提出
 ・告示、通知の発出

1,1-ジクロロエチレンのみで要措置区域等となっているのは
3区域です。対応での混乱はないものと思います。
ランドソリューション㈱
橋本正憲
伊藤恵子
わたしたちはお客様に的確なアドバイスをできるよう、常に環境に関する法律の改正や行政動向を注視しています。お気軽にご相談ください。

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