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環境省;中央環境審議会 水環境部会(第34回)を傍聴しました、平成25年9月10日


平成25年9月5日に、中央環境審議会 水環境部会(第34回)が開催されました。
下表の3事項について審議されました。また、2事項について報告がありました。

審議内容
審議事項 審議結果
第四次環境基本計画の進捗状況の第1回点検について
(水環境保全に関する取組)
水環境保全に関する各省庁の取組みの取りまとめ(案)を審議。提出された意見を受けて文案を見直すことに。
水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の見直しについて
(諮問)
下層溶存酸素及び透明度等、より国民に実感にあった分かりやすい指標等の生活環境項目環境基準への追加等の検討の諮問については、水環境部会に「生活環境項目環境基準専門委員会」を設置して検討する。
水質汚濁防止法に基づく排出水の排出、地下浸透水の浸透等の規制に係る項目の許容限度等の見直しについて
(諮問)
カドミウムの排水基準及び地下浸透要件の見直しの諮問については、水環境部会で検討する。

その他報告事項
改正湖沼法の施行状況についての検証結果と、海域の窒素・りんに係る暫定排水基準の改正(環境省令第20号)が平成25年10月1日より施行されることが報告されました。

各省庁の取組みの今後の課題のひとつとして、「地下水基準超過率の高い硝酸性窒素・亜硝酸性窒素について、対策を一層推進する必要がある。その際、その発生源が多岐にわたりまた面的であることから、排水規制等の一律規制・点源対策では限界があり、各地域における発生源(生活排水・農畜産等)等の状況に合わせた、地域的・総合的な取組を推進することが必要である」 があげられています。
ランドソリューション㈱
橋本正憲
西方美奈子
わたしたちはお客様に的確なアドバイスをできるよう、常に環境に関する法律の改正や行政動向を注視しています。お気軽にご相談ください。

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