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水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令が5月18日に閣議決定されました、平成24年5月28日


「水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令」が5月18日(金)に閣議決定されました。
この政令は、工場又は事業場からの排水等の規制の対象となる有害物質及び特定施設を追加するとともに、事故時の措置の対象となる指定物質を追加するものです。

政令の主な内容は次のとおりです 詳細については関係資料を御参照ください。

  • 有害物質の追加(第2条関係)
    工場又は事業場から公共用水域に排出される水の排出、地下浸透水の浸透等の規制対象となる人の健康に係る被害を生ずるおそれがある物質として、トランス-1,2-ジクロロエチレン、塩化ビニルモノマー及び1,4-ジオキサンを追加する。

  • 指定物質の追加(第3条の3関係)
    工場又は事業場における事故により、公共用水域に排出され、又は地下に浸透したことにより人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある物質であって、引き続く排出又は浸透の防止のための応急の措置を講ずるものとして、クロム及びその化合物(六価クロム化合物を除く)、マンガン及びその化合物、鉄及びその化合物、銅及びその化合物、亜鉛及びその化合物並びにフエノール類及びその塩類を追加する。

  • 特定施設の追加(別表第1関係)
    有害物質を排出する施設として、以下の施設を追加する。
    • 界面活性剤製造業の用に供する反応施設(1,4-ジオキサンが発生するものに限り、洗浄装置を有しないものを除く)
    • エチレンオキサイド又は1,4-ジオキサンの混合施設(前各号に該当するものを除く。)

今後、政令が改正されます
ランドソリューション㈱
橋本正憲
わたしたちは土壌汚染対策法だけでなく、水質汚濁防止法に関連する疑問やお悩みについても、アドバイスさせていただいています。お気軽にご相談ください。

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